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先日開催した「ルークチュップの会」のご報告です。

ルークチュップの会とは

みんなでひたすらルークチュップを作る会です。
思いつきの単発企画です。

そもそもルークチュップとはなんなのかというと、タイの甘いお菓子です。
ココナッツミルクを使っていることを除けば、豆を蒸して砂糖と合わせた餡を使うので、ちょっと和菓子的な要素もあるように感じています。

が、見た目はこれです↓

ルークチュップ

制作過程はこんなんです↓

ルークチュップ作り

もはや工作です。
ルークチュップ作りは、細かい作業を苦としないカービング好きな人向きなんじゃないでしょうか。
あと、ミニチュア粘土好きな人とか。

 

ルークチュップの作り方

材料は結構シンプルで、

・黄色い豆(後述)

・ココナッツミルク

・砂糖

を混ぜてひたすら練り上げます。

ルークチュップ作り

加水してるので最初はサラサラの液体。これを火にかけて練り上げ、餡にします。

材料の「黄色い豆」ですが、タイ語では”トゥアキアオ(ถั่วเขียว)”と呼ばれています。直訳すると”緑の豆”なのですが、これがムング豆のことだと最近知りました。

ただ、インド産のムング豆よりタイ産のムング豆(即ちトゥアキアオ)の方が一回りぐらいサイズが大きいです。インドのムング豆で作ると味が違うのかどうかは作ったことないのでわかりません。

豆の緑の表皮が剥かれて、黄色い表面になっているものが販売されています。

 

ルークチュップ作り

これを練りに練って、粘土状態にして好きな形に形成します。
一人でやってると練り終えた段階で力尽きてしまうのでカービングの生徒さんを呼んだのでした。みんなでやった方が楽しい。

 

ルークチュップ作り

形は果物とか野菜がよく見かけるものですが、タイ料理のミニチュアだったり動物の形だったり、結構好き勝手作ってる人も多いようです。
その分着色料を駆使します。食品サンプル作る感覚ですかねー。(これは食べ物だけど)

 

ルークチュップ

着色して、上から寒天でコーティングして完成。
これはちょっと現地のやつより色薄めですが。

ルークチュップの意味

「ルークチュップ」はลูกชุบと書きます。

ลูกルーク=丸める
ชุบチュップ=浸ける

を意味し、生地を丸めてコーティングをしたもの、という意味です。
そのまんまですが、発音的に可愛く感じますよね。るーくちゅっぷ。

 

思いつきで急遽呼びかけたにもかかわらずお越しいただいた方、ありがとうございました。

複数の方から「行きたかったけど予定があっていけない」ともご連絡があり申し訳無かったのですが、また似たような企画をすると思うのでタイミングが合えばぜひ。(なお未定。公式LINEでいきなり呼びかけます)

 

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